【コスパ最強のニューバランスの大定番スニーカー】Newbalance/ニューバランスのML574のレビュー

Newbalance


更新が滞りがちになっておりましたが、大好きな秋冬シーズンが到来ということで投稿のペースを上げていきたいと思います。

よろしければお付き合い頂けると大変嬉しく思います。

今回は日常履きに使用していたジャングルモックのソールがかなり減ってしまったため、代わりにずっと気になっていたスニーカーを購入したご紹介させて頂きたいと思います。

それは、ニューバランスのアイコンシューズの一つでもあるスニーカーML574になります。

Newbalance/ニューバランスにおけるクラシックモデルの大定番モデルあるML574について

ニューバランスにおける大定番普及モデルであるML574とは

ML574はトレイルランニング用スニーカーの傑作であるM576の普及モデルとして開発されました。

兄弟モデルであるM576およびそのイギリス製ver.であるM576UKについてこちらで解説しています!⇒ニューバランスのM576UKのレビュー

そのため、ML574はデザイン上や仕様上でM576と共通する点が多く見られます。

兄弟モデルであるM576UKとの比較
(M576UKがオールレザーモデルなので印象が異なるがデザインの大部分が共通してます。)

具体的には不整地でもグリップを発揮する凸凹としたソールに、ポッテリとした丸みを帯びたラストなどが特徴となってなど、M576との関係性が伺える仕様が随所に見られます。

ML574の凸凹としたブロックパターン

一方、上位モデルであるM576がアメリカやイギリスなどの工場で職人によって一点ずつ作られるのに対し、ML574はアジアの工場にて大量生産されている点や素材のランクなどによってコストダウンが図られています。

また、ミッドソールに使用されるのもM576が比較的硬めで耐久性の高いC-CAPであるのに対し、ML574ではよりクッション性の高いENCAPが用いられている点も差別化されています。

ML574の外観上の特徴にもなっている二層のミッドソール

ENCAPについては過去記事にて説明しているのでよろしければどうぞ⇒ニューバランスのM1500UKのレビュー

これは単純なコストダウンのためというよりは、本来トレイルランニング用に開発されたM576に対して、ML574はタウンユースをメインに開発されているためであると思われます。

このML574は発売当初よりその履き心地から「ゲットーコンフィー」とストリートで呼ばれ、非常に人気の高いモデルとなりました。

現在においてもML574は比較的低価格ながらもニューバランスらしいデザインや優れた履き心地から、ニューバランスのアイコンモデルとなっています。

そして、その手に取りやすい価格から様々な派生モデルやカラーバリエーション、コラボモデルがあり自分だけの「574」を探す楽しみがあったりと、初心者から上級者まで多くの人に愛されるスニーカーとなっています。

私の所有するニューバランスのM576UK(New Balance M576UK)のご紹介

基本情報

Model Deta
Brand:Newbalance
Model:ML574EGG
Size:26.5cm(US8.5Ⅾ)

今回はニューバランスらしいカラーということでグレースエードのML574を選びました。

グレーはニューバランスを象徴するカラーですがモデルやシーズン毎で微妙に異なる色味が採用されており、魅力を感じると共にコレクションする楽しみともなっています。

現在私が所有しているグレーのニューバランスのスニーカー(右からM1400、ML574、M1500)

また、ニューバランスのお馴染みの「Nマーク」はクラシックモデルならではの大きいものであり、素材も反射材が使用される定番の仕様となっています。

ニューバランス側もクラシックモデルであることを強調したいのか、シュータンにはClassicの文字と共に型番である574が記されています。

デザインについてもM576と同様なクラシックなニューバランスのデザインですので、シンプルなアメカジはじめとしてカジュアル系の服装にならば合わせやすく重宝しそうです。

一方で、先述のとおりぽってりとしたフォルムにクラシックなデザインなので、キレイ目やロックな服装にはやや合わせにくいかと思われます。

サイズ感(サイズ選び)について

ニューバランスのスニーカーでは、主に細身でホールド感の強いSL-1ラストと幅広なSL-2ラストの二種類のラスト(木型)が用いられています。

ML574は先述の通り、トレイルランニングという悪路での使用を想定していたM576を元にしているため、捻じれることなどを想定し幅広なSL-2ラストを採用しています。

そのため、今回も同じSL-2ラストを採用するM1400SBやM576UKと同様の26.5cm(US8.5Ⅾ)を選んでおり、ジャストサイズといった形です。

同じSL-2ラストであってもアメリカ製のM1400SBではややリラックス感があり、イギリス製のM576UKではややフィット感が強いという特徴がありましたが、ML574についてはアメリカ製に近いフィッティングに感じます。

他のニューバランスの記事にも記載した余談ですが、私は過去にニューバランスの直営店にてサイズ測定をしており、SL-2ラストならば26.5cmのワイズDで大丈夫との事でした。

履き心地について

重要な履き心地に関しては、非常に柔らかく足を包んでくれる感覚であり、一万円弱でこの履き心地はかなり高評価であると思います。

一方で、アメリカ製やイギリス製のニューバランスの上位モデルと比較するとフィット感や芯のある履き心地に欠けており、ややぼやけたような印象を受けます。

しかし、正直ニューバランスの上位モデルとの価格差を考えれば当然とも言えるでしょうし、むしろML574は破格の性能であると思います。

最後に

私はニューバランスの上位モデルを何足か持っていながら、ML574はある意味でニューバランスの象徴的なモデルであると感じておりその存在が気になっていました。

今回はある意味で待望の購入であり、そのデザインもですが履き心地もかなりのもので正直かなり驚いています。

ニューバランスらしさと履き心地の両立という点では、間違いなくコスパ最強なモデルかと思いますので非常にオススメです。

私自身としても普段使いが出来るニューバランスとして、このML574は大いに重宝しそうです!

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