【パックTの新定番】Hanes/ヘインズのジャパンフィットTシャツ(T-SHIRTS Japan Fit)のレビュー

トップス


今回はパックTの王道ブランドであるヘインズのジャパンフィットTシャツを購入しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

(夏ごろに数日間公開していた記事をアップデートしております。)

以前ご紹介したヘインズの赤パックを現代&日本人向けにアップデートしたモデルでもありますので、通常モデルとの比較していきたいと思います。

赤パックのその高い着心地がさらに進化した上にアウターとしての着用も可能になり、非常に素晴らしい一枚となっています(コスパも〇です)。

パックTの大定番Hanes/ヘインズとその新たな定番であるジャパンフィットTシャツ(T-SHIRTS Japan Fit)について

復習?:パックTの元祖であるヘインズの赤パック(赤ラベル)とは

パックTの代名詞とも呼べるヘインズのパックTですが、現在では複数の商品展開がありその中で最もベーシックかつ元祖と言えるのが綿100%のボディを採用する通称:赤パック(赤ラベル)です。

この赤パックはコットン100%の柔らかい着心地と、着こんでいくことで襟ぐりのくたり感をはじめとして全体に馴染みが出てくるのが特徴です。

また、1パックに三枚が入っており、価格も1500円前後と非常にリーズナブルなのも魅力的です。

さらには、低価格ながらもヘインズのパックTではお馴染みの快適な仕様である「丸胴編み」や「Tag Less(タグレス) 」も採用されており、着心地への追及もなされています(詳しくは後述します)。



進化したHanes/ヘインズのジャパンフィットTシャツ(T-SHIRTS Japan Fit)とは

上記のようにヘインズのパックTはそのコストパフォーマンスから、元祖パックTとして長らく多くの人に親しまれてきました。

一方で、通常のヘインズのパックTにはアンダーウェアとしての名残を感じる薄い生地が用いられており、アウターとして一枚で場合に透けるという大きな弱点がありました。

また、サイズ感もアメリカ人のアンダーウェアとしての側面が強く、パンツにインするための長い着丈や太い腕回りなど現代の日本人の用途には合わない部分が多くありました。

そこで、ヘインズブランズジャパンによって開発されたパックTが、今回ご紹介するHanes T-SHIRTS Japan Fitになります。

(現在Japan Fitには無印と青ラベルの二種類がありますが、無印の方がオリジナルのパックTでいうところの赤パックに位置します。)

つまり、このJapan Fit(ジャパンフィット)はヘインズのパックTの魅力である着心地の良さはそのままに、弱点であった生地の薄さとサイズ感を克服したモデルになります。

まず、ボディには柔らかく着心地のよい、甘撚りのコットン100%の生地が使用されています。

さらに、その厚みは5.3オンスとなっており、透けにくく柔らかさも損なわれない絶妙な生地感となっています。

手を中に入れて持ち上げていますがほとんど透けていません。

サイズ感についても着丈が短く、アームホールと首回りも細めに変更されており、現代の日本人の体形および用途に合った仕様となっています。

下が無印の赤パック、上がジャパンフィットTシャツになります。アームホールの細くなっています(写真が分かりにくく申し訳ありません…)。

また、これまでのヘインズのパックTの特徴であった、脇に縫い目のない「丸胴編み」や、襟ぐりの熱転写のネーム「Tag Less(タグレス) 」の仕様も採用されており着心地に対する追及がなされています。

首回りには熱転写でラベルがプリントされている「Tag Less」

脇にサイドシームがない「丸胴編み」

一方で、価格はオリジナルのパックT(赤ラベル)とほぼ同じですが(実売1500円~2000円台前半)、1パックに入っている枚数が2枚となっています。

そのため、普通の赤ラベルと比較するとやや劣りますが、上質な着心地を考えるとコスパは〇といって良いかと思います。

私の所有するヘインズのジャパンフィットTシャツ(T-SHIRTS Japan Fit)のご紹介

Model Deta
Brand:Hanes
Model:T-SHIRTS Japan Fit
Color:white
Size:M

今回私が購入したジャパンフィットTシャツは、クルーネックの白色のものになります。

(写真映え0で申し訳ありません。笑)

このジャパンフィットシリーズにも通常のパックTと同様にVネックのTシャツやタンクトップなどのバリエーションがあり、シャツのインナーなど用途別に種類を選ぶことが出来るようになっています。

まず、着心地についてですがヘビーウエイトギリギリのボディなのにも関わらず、非常に肌触りがよくふんわりとした着心地です。

そして、これまで着用してきたユニクロのスーピマコットンTシャツと比べても、遜色の無いほどの柔らかさがあります。

また、触れ込み通り白Tシャツ一枚で着用した際の透けもほとんどなく、アウターとしての役割も難なくこなせそうです(肌にぴったりと張り付く際には乳首透けの恐れがあります)。

さらには、洗濯を繰り返したところオリジナルの赤パックで言われるところの「くたり感」も出てきているので、アメカジ系統の服に合わせることで良い雰囲気が出せそうです。

サイズ感(サイズ選び)について

171cm、65kgのやや筋肉質な体系でMサイズを購入し、ジャストサイズといった形です。

ジャパンフィットTシャツはその名の通り日本企画のため、基本的には国産ブランドと同様のサイズを選べば失敗はないかと思われます。

シルエットとしても体にフィットしすぎることも、余り過ぎることもない非常にプレーンな印象です。

また、通常の赤パックと比較すると胴回りや着丈の違いそこまで感じませんが、袖周りの太さはジャパンフィットの方がタイトに感じます。

ジャパンフィットTシャツは製造段階で洗いがかけられており、購入後の縮みはほぼ出ないものと考えてよいと思います。

下が未洗い、上が数か月間着用したものを洗濯&乾燥後取り出したものです。個体差もしくは縮んでも袖丈が1cm前後であるのが分かっていただけるかと思います。

ちなみに無印の赤パックは同様の使用条件で袖丈で3センチ、着丈で4cm以上の縮みが出ました。

最後に

ここまでご紹介してきましたが、老舗Tシャツメーカーのヘインズが新たな定番として打ち出したジャパンフィットTシャツは、実用性と着心地を両立した万能の一着であると思います。

セレクトショップを始めとして手に入りやすさもありますので、無地Tシャツの新たなベンチマークとして一度は手に取ってみることをおススメします。

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