台風等の影響もあり、最近は暑い日と寒い日を繰り返していますが、皆様はいかがお過ごしですか?
今回は、そんな微妙な気温にも対応でき、ここ10年の中で個人的登板数No.1の万能シャツであるCAMCO/カムコのシャンブレーシャツを紹介させていただこうかと思います。
日本における定番アメカジブランドであるCAMCO/カムコとその代名詞とも言えるシャンブレーシャツについて
コスパ最強レベルのアメカジブランドであるCAMCO/カムコの歴史とその特徴について
引用;https://shop.moonloid.jp/view/category/camco?srsltid=AfmBOopTV0DEdafmvjTaaM1d9saRx9j5Ye40A_5Y4RHLgqjnkCr8uRl1
CAMCO /カムコはアメリカのアーカンソー州にて設立された、ワークウェアの製造を行うファクトリーブランドです(正確な創業年については不明なようです)。
かつては著名な百貨店ブランド※であったSEARS/シアーズやJ・C・PENNEY /ジェーシーペニーの製品の生産を行い、1970年代にはラルフローレンのOEMを手掛けていたそうです。
現在はそのライセンスを日本の老舗セレクトショップ『MAINE/メイン』が取得し、こだわりの詰まったアメカジアイテムを展開しています。
その品質は伝説的なセレクトショップであるメインが手掛けていることからもわかるように当然ながらハイクオリティであり、1ショップのオリジナルブランドという枠を遥かに超えた人気を誇っています。
特に今回ご紹介するシャンブレーシャツとネルシャツについてはアメカジというカテゴリーの中でも定番アイテムと呼べるほどの地位を築いています。
CAMCO/カムコ渾身の一着であるシャンブレーシャツについて

今回ご紹介するカムコのシャンブレーシャツは、60年代から80年代の往年のヴィンテージのシャンブレーシャツをモデルとしており、生地やスティッチワークに至るまで多くのこだわりの詰まった一着となっています。
特に生地については往年のシャンブレー生地の再現を追い求め、理想の生地の完成まで2年を要したそうです。
その生地は旧式の織り機を用いて製造されており、ヴィンテージシャンブレー特有の凹凸感や色味の再現に成功しています。
(結果、生地には織りむらや色むらが発生していますが、多くのアメカジファンの方にとってはそれすら好物かと思われます。笑)
そんなこだわりのシャンブレー生地はワークシャツとしての耐久性を感じさせる厚めの生地となっており、当時のシャツの多くがそうであったように糊付きの状態で販売されます。

デザインについては両胸にフラップ付きのポケットがあるシンプルなシャンブレーワークシャツであり、白糸を用いたスティッチと白いボタンがデザイン上のアクセントとなっています。
各部のスティッチはトリプルスティッチなどのごりごりにヘビーな仕様ではありませんが、用いられる糸は太く頑丈なものであり、十分にワークな雰囲気を感じることができます。
また、製造工場についてもRRLのシャツを製造していたインドの工場を指定して製造を行なっており、高い品質とコストパフォーマンスを実現しつつ、かつてのアメリカ製品にある「甘さや雑さ」のようなものも両立している印象です。
なお、カムコのシャンブレーシャツは定番のブルーだけでなく、ブラック(グレー)やストライプなど様々なカラー展開があるため、集める楽しさもあるかと思います。
このようなこだわりの詰まったカムコのシャンブレーシャツは、前述の通り同ブランドの定番として、さらにはシャンブレーシャツの王道として10年以上のロングセールスを誇っています。
私の所有するCAMCO/カムコ のシャンブレーシャツのご紹介
基本情報

Brand:CAMCO
Model:L/S Chambray Work Shirts
Color:Blue
Size:M (right)、S(left)
私が所有するカムコのシャンブレーシャツは、ブルーカラーのロングスリーブ(長袖)のものになります。
また、カムコのシャンブレーシャツは今回購入したものが二枚目となり、サイズ違いで全く同じ仕様のものを所有しています。
着こなしにおいては大抵のカジュアルスタイルにハマる上に、ブルーカラーのシャンブレーシャツであればジーンズやアースカラーのボトムスとは大抵合わせることが可能です。
さらには、その絶妙な生地の厚さとその軽量感から季節も問わず、真夏以外であればほぼオールシーズンで快適な着心地を得ることが出来ます。
このようにシャンブレーシャツの最大の魅力は汎用性の高さと言っても過言ではなく、ワードローブにあるだけで着こなしに迷う機会がグッと減るので一枚は所有することをおすすめします!
また、個人的な意見にはなりますがシャンブレーシャツはカジュアルなアイテムの中でも特にシンプルなため、その質感の差がより大きく反映されると感じます。
その点カムコのシャンブレーシャツは雰囲気も抜群のため、買って損のない一枚であると思います。
CAMCO/カムコ のシャンブレーシャツの経年変化(エイジング)について
シャンブレーシャツは軽快さからくる汎用性の高さ以外にも、そのエイジング(経年変化)にも大きな魅力があります。
写真左側は実際に私が三年ほど着用していたものとなり、色落ちや生地感の参考にしていただけるかと思いますので一緒にアップさせて頂きます。
写真右側ついては数回しか洗濯をしていないため、色も濃くまだ糊が残っているような硬めの印象です。
これを着込んでいき洗濯を繰り返していくことで、左のように体に馴染み、軽快かつクタっとした柔らかい印象に変わってきます。
色落ちについてもネイビーに近いようなブルーから、シャンブレーシャツらしい爽やかな水色へと変化していきます(写真右→左)。
また、スティッチワークによるパッカリングやよれも発生しています。
このように、爽やかな水色の中にも無骨さなワーク感が感じられるエイジングが、シャンブレーシャツの大きな魅力的であると思います。
サイズ感(サイズ選び)について


171cm、65kgのやや筋肉質な体系で、Mサイズでアメカジ的なゆとりのあるジャストサイズ(写真上)、Sサイズでややタイト(写真下)といったサイズ感です。
30代となった今ではアメカジ度直球なMサイズが見た目的にも着心地的にも好みとなりました。
また、Mサイズにゆとりがあると言っても肩周りなどの可動部が動かしやすい程度のゆとりであり、私の体型ですと公式的にもMサイズがジャストサイズなのだと思われます。
最後に(コスパも最強レベル?)
今回ご紹介してきたようにカムコのシャンブレーシャツは、素晴らしい雰囲気と高い汎用性を持つアメカジの鉄板アイテムです。
さらには無骨さの中にも軽快さがあるため、ワークやミリタリーといった直球アメカジだけではなく、カントリーやアメトラなどにも馴染む懐の深さがあると感じます。
私も困った際にはつい手が伸びる頼れる一枚として愛用しています。
そして、その上コスパも最強レベルのため、ジーンズなどアメカジを愛する人には間違いなくおすすめできる一枚となっています!
余談;気付けば1万円前後で購入できる本格的なシャンブレーシャツが枯渇してきており、コスパ最強といっても過言ではない状況となってしまっています。

コメント
再開されているのですね。
嬉しいですが画像関係がすべて見えなくなっているようにみうけられます。スマホ・PCどちらもです。以前の画像も見えなくなっているようです。
とおりすがり様
大変嬉しいコメント、そして大切な情報を頂きありがとうございます。
職種も変わり時間も確保できるようになったため、マイペースで恐縮ではありますが楽しみながら更新を続けていきたいと思います。
画像の件は、スマホ対応用に組み込んだ画像圧縮用のプラグインが、クラッシュしていたようです。
お陰様で恐らく復旧出来たかと…。
大変ありがとうございました。
また、コメントを頂き大変励みになりました。
自己満足なブログではありますが、また覗いて頂けますと幸いです!