STANLEY/スタンレーのクラシック真空ボトルのレビュー【永遠の定番】

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寒い日が続きますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回はそんな寒い中、温かい飲み物を仕事場へと持っていくために憧れであった水筒を購入したためご紹介させて頂きたいと思います。

(完全に仕事に行きたくないというストレスから購入しました。笑)

それは、アメリカの老舗ボトルメーカーであるスタンレーのクラシック真空ボトルになります。

アメリカの老舗サーマルウェアブランドであるSTANLEY/スタンレーとその永遠の定番であるクラシック真空ボトルについて

真空断熱ボトルのパイオニアであるスタンレーの歴史について

引用;https://web.goout.jp/gear/82265/

1913年、ウィリアム・スタンレーJr氏が真空断熱の技術を元にスチール製の真空ボトルを開発したことからスタンレーの歴史が始まります。

1915年にはスタンレーインサートカンパニーと呼ばれるスタンレーの前身となる会社が創業し、スチール製真空ボトルの大量生産を開始します。

そして、このスチール製真空ボトルはその高い保温性と保冷性から人気となり、スタンレーの真空ボトルはその高い品質と共に知られるようになっていきます。

また、スタンレーの真空ボトルは高い耐久性でも知られており、1942年にはアメリカ軍の水筒として採用され、第二次世界大戦中においても多くの真空ボトルが使用されました。

そして、1953年には現在のスタンレーの真空ボトルの象徴的なカラーである、ハンマートーングリーンが採用されます。

このハンマートーングリーンはパウダーコーティングによって施されており、高い耐久性と防錆効果を得ることが可能となっています。

その後、スタンレーの真空ボトルは性能と耐久性から多くの労働者の間で愛されることとなり、1970年代には全米で最も人気な真空ボトルとなります。

1995年には、スタンレーの生みの親であるウィリアム・スタンレーJr氏が全米発明家殿堂(NIHF)入りを果たします。

そして、創業から100年以上も経過した今もなおスタンレーは真空ボトルの定番として、ニーズに合わせた様々な製品を展開しながら、多くの人に愛されるブランドとなっています。

現在のスタンレーのモデル展開と定番のクラシック真空ボトルについて

現在のスタンレーでは大きく分けて4つのラインナップがありますが、本記事では概要のみを軽く触れる程度に留めさせて頂きます。

1.CLASSIC SERIES

クラシックシリーズはスタンレーの看板とも言える、昔ながらのハンマートーングリーンがアイコンのシリーズになります。

スタンレーと聞いて思い浮かべるのがこのシリーズであり、スタンレーの確かな保温性や耐久性はもちろんその抜群のデザインで人気な定番シリーズです。

2.GO SERIES

ゴーシリーズは気軽に使えることを使えることをコンセプトとしており、ワンプッシュオープンなどの機能性とシンプルでスタイリッシュなデザインを両立したシリーズとなっています。

カラーバリエーションも豊富であり、スタンレーらしい無骨さの中にもポップなテイストも感じられるラインナップとなっています。

3.MASTER SERIES

マスターシリーズはコンセプトとして「比類なき強さ」を掲げ、選び抜かれた最高級のものを求めるプロのために開発されたシリーズになります。

スタンレーの100年を超える歴史の中で生み出された最新技術Quadvac(真空四層構造)を採用しており、業界の常識を覆す保温保冷性能を実現しています。

4.ADVENTURE SERIES

アドベンチャーシリーズはクラシックシリーズの耐久性と保温性を、様々な用途に落とし込んだシリーズになります。

クーラーボックスや調理器具など様々な製品展開があり、スタンレーの誇る技術とデザインを様々なシーンで楽しむことができるようになっています。

スタンレーのロゴの変更について

引用;

これまでスタンレーのロゴはローマ字のみのシンプルなものでしたが2019年より、上の画像の「ベアロゴ」と呼ばれる熊のロゴへと随時変更となっています。

旧ロゴはスタンレーの無骨さとの調和が取れており非常に人気も高かったのですが、同名の企業が沢山あることから差別化を図るため新ロゴの採用と至ったようです。

新ロゴとなるベアロゴですが、スタンレーのタフなイメージを表すためにこのクマ自体は過去にも広告に登場していたようです。

個人的には旧ロゴの方が好みですが旧ロゴは中々手に入りづらくなってきていますので、欲しい方は見かけたら購入するのが吉かと思われます。



私の所有するスタンレークラシック真空ボトルのご紹介

基本情報

私が購入したスタンレーのクラシック真空ボトルは、ベアロゴの1.00L容量のハンマートーングリーンのモデルになります。

利便性を考えるともう少し小さいサイズを選んでも良いかと思いますが、スタンレーらしいと折りたたみ式のハンドルが付くのが1.00Lからなので最初の一本としてこちらを選んでいます。

以下はスタンレーのクラシック真空ボトルに共通する仕様となります。

まず、性能上最も注目となる保温保冷効力は、86℃以上/3℃以下は6時間、64℃以上/9℃以下24時間と非常に高いものとなっています(使用環境で変動有り)。

次に仕様となりますが、外蓋はコップを兼ねており捻ることで外せるようになっています。

近年はワンハンドで飲み物を飲むことができるタンブラータイプが主流ですが、冬に熱い飲みのものを携帯する際にはコップ付きのボトルがやはり便利だと感じます。

(クラシック真空ボトルですと0.50L以下のサイズであっても、コップ付きのボトルの展開があります。)

コップについては外側がステンレス、内側がプラスチック製となっており、スタンレーらしい無骨さを感じます。

また、スクリュータイプの中蓋はゴムパッキンの付いた非常にシンプルな形状であり、洗浄やメンテナンスが非常に簡単となっています。

同じくボトルの口も非常に広いため洗浄やメンテナンスが簡単になっている上に、大きなロックアイス(氷)もそのまま入れることができるようになっています。

そして、本体内側にはくびれ等がほとんどないので汚れも溜まらず洗いやすいという、工夫もなされています。

そして何よりも剥き出しの金属にハンマートーングリーンの塗装が施されたボディが、シンプルにかっこいいです。

この本体の塗装は上記でも述べたように特殊なパウダーコーティングによりなされており、高い防錆性と耐久性があります。

そして、この独特の塗装は使い込むことで非常にかっこいいエイジングをするようなので、長く使用するにつれて愛着の沸くアイテムであるとも思います。

また、本体のステンレス自体も高い防錆性と耐久性を持つ18-8ステンレス(SUS304)を採用しており、その性能は折り紙付となっています。

さらには日本の代理店を通して販売されているスタンレーの製品は、永久保証制度の対象であり無償での修理や交換を受け付けることが可能となります。

(外部衝撃による破損以外で性能の劣化が見られる場合に限るようです。)

最後に

今回ここまでご紹介してきたスタンレーのクラシック真空ボトルは、確かな性能と耐久性を持つ水筒の大定番アイテムです。

そして何よりも半世紀以上も大きな変更のないデザインとその質感は唯一無二のかっこよさがあり、インテリアとしても携帯しても非常に満足感があるかと思います。

無骨なギアが好きな方は、一つは持っておくことをおススメできるアイテムになります。

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