Hanes/ヘインズのパックT「赤ラベル(赤パック)」のレビュー【パックTの王道】

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今回は、本ブログでは初めてのご紹介となるインナーシャツ、つまりは無地Tシャツのご紹介になります。

(先にジャパンフィットTシャツの記事を投稿しておりましたが再編し、通常の赤パックの記事として投稿しております。)

これまで、私は化繊で肌が荒れやすいこともあり、ユニクロのスーピマコットンTシャツをインナーとして着用していました。

不満はなかったものの特にこだわりもなく、より自分にあったものがあるかもしれないということで、最近様々な無地Tシャツを買い漁っております。

今回はインナーの代名詞とも言えるパックT、それも王道中の王道であるヘインズの赤パックを購入しましたのでご紹介したいと思います。

パックTの大定番ブランドであるHane(ヘインズ)とその基本となる赤パックについて

アメリカを代表するアンダーウェアメーカーであるHanes/ヘインズとは

引用;http://www.hanes.jp/about/

1901年、「Hanes(ヘインズ)」は紳士用アンダーウェアを製造する会社として、プレザント・ヘンダーソン・ヘインズとその弟であるジョン・ウェスレイによって設立されました。

そして、1913年にはワンピース・タイプのアンダーウェアであるユニオン・スーツを開発し、この商品の大ヒットによりへインズの名は広く知られるようになります。

1924年には現在まで続く特徴的な赤いロゴが採用し、商品のブランド化を推進すると共によりその知名度を高めていきます。

1930年代にはブリーフパンツの原型となる「スポーツ」を開発し、1940年代になるとアウターウェアとしてのTシャツの展開を始めます。

そして、1947年にはTシャツをリーズナブルに提供するため、複数のTシャツを一つにパッケージングした「へインズ3P-Tシャツ(通称:パックT)」を発売します。

このヘインズのパックTはその価格と着心地の良さから大ヒット商品となり、現在でもヘインズの代名詞的商品として広く親しまれています。

その後もヘインズはサーマルTシャツや化繊を混紡したTシャツなど市場のニーズに答えた商品展開を続け、創業100年を超える現代においてもアンダーウェアを始めとした多くの定番品を擁する一大企業となっています。

パックTの代名詞であるヘインズの赤パック(赤ラベル)とは

上記のようにヘインズの代名詞とも言えるパックTですが、現在では複数の商品展開があります。

そして、その中で最もベーシックと言えるのが今回ご紹介する赤パックです。

この赤パックにはコットン100%ボディが採用されており、柔らかい着心地と着こんでいくことで襟ぐりのくたり感など全体に馴染みが出てくるのが特徴です。

また、1パックに三枚が入っており、価格も1500円~2000円と非常にリーズナブルなのも魅力的です。

さらには、ヘインズではパックTに共通した仕様として「丸胴編み」や「Tag Less(タグレス) 」などを採用することで首や脇の違和感を低減し、よりよい着心地を追及しています。

首回りには熱転写でラベルがプリントされている「Tag Less」

脇にサイドシームがない「丸胴編み」
一方で、通常のヘインズのパックTシリーズに共通する欠点として基本的にはアンダーウェアとしての要素が強く、生地が薄いことが挙げられます。
また、腕回りが広く、着丈もやや長めなアメリカンなシルエットのため、キレイ目な着こなしには向かないという特徴もあります。
(個人的には外出時一枚で着ることはないかと思うので、リラックスウェアとしてはこのようなシルエットでよいと感じています。)

私の所有するヘインズのパックT赤ラベル(赤パック)のご紹介

基本情報

Model Deta
Brand:Hanes
Model:3P T-SHIRTS
Color:white
Size:M

今回私が購入したヘインズの赤パックは、最もベーシックなクルーネックの白色のものになります。

(写真映え0で申し訳ありません。笑)

ヘインズのパックTは日本規格のものと海外企画のものが販売されており、今回購入したのは日本規格のものになります。

(両者間ではサイズが1サイズ程変わると思うので購入時には注意が必要です。)

まず、着心地についてですが柔らかく肌触りがよいですが、特筆する程ではないといった印象です。

これまで着用してきたユニクロのスーピマコットンTシャツと比べると、柔らかさは同等であるが滑らかさで劣る印象です。

一方で、タグレスや丸胴編みによる着心地の良さや、薄手ながらも吸水性がよくコストパフォーマンスに非常に優れていると感じます。

透け感について

透けについては前情報通りで、肌の色やボトムスの色が分かるレベルで透けます。

やはり、一枚でアウターとして着用するのは厳しく、最低でも中にタンクトップなどは着用したいところです。

サイズ感(サイズ選び)について

171cm、65kgのやや筋肉質な体系で日本企画のMサイズを購入し、ジャストといったサイズ感です。

(ちなみにこの画像も加工前ですと結構透けています。笑)

着始めはややゆったりとしているのですが、着用する内にかなり縮みも出て馴染んできます。

上の画像は新品(下)と3回程洗濯したもの(上)を重ねた写真になります。

身幅や腕回りはさほど変わりませんが、洗濯したものでは着丈で6.5cm程縮みが出ていました。

結論としては、ユニクロなどの日本ブランドのTシャツのサイズで問題ないという印象です。

最後に

正直に申し上げると価格も含めて期待はしていなかったのですが、着心地の面でかなりの好印象で良い意味で裏切られた形となりました。

流石に一枚で着るには厳しい薄さですが、インナーとして割り切ってしまえばコストパフォーマンスも含めて素晴らしいTシャツであると思います。

また、シルエットやそのくたり感から部屋で一枚で着ていると、妙にアメリカンな心地がして楽しい気持ちにもなります。笑

(最近では、仕事終わりにジーンズと赤パックを着てダラダラするのにハマっています。)

ライバルも多い上に用途は限られますが、パックTの原点であるヘインズの赤パックには多くの魅力が詰まっていると感じました。

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